顔のかぶれの治し方|かゆみや湿疹を治して美肌を取り戻そう!

顔のかぶれの治し方|かゆみや湿疹を治して美肌を取り戻そう!

顔のかぶれの治し方

 

顔のかぶれの原因っていったい何!?

 

一般的に言われているかぶれとは
正式には接触皮膚炎と言われるもので
外部からの刺激によって起こります。

 

 

かぶれは接触性とアレルギー性の二種類に分けられます。

  • 接触性:肌に原因となる物質が触れることによって起こる
  • アレルギー性:特定の物質にアレルギーを持ってる人が起こる

ものです。

 

 

原因は多様になりますが主なものに

 

物理的刺激

  • 紫外線
  • 温熱
  • 寒冷
  • 乾燥

 

化学的刺激

  • 洗剤
  • 化粧品

 

アレルゲン

  • 金属
  • 花粉
  • ハウスダスト
  • 動物

 

体質的なもの

  • 乾燥肌など

 

が挙げられます。

 

 

 

皮膚の構造とかぶれの関係

 

皮膚は薄い皮のように思われがちですが
皮膚は3つの層からできていて

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

に分かれています。

 

 

表皮には皮脂膜といわれる汗腺からでた脂質と
汗とが混ざった天然のクリームで保護されています。
この表皮には沢山の常在菌がおり
汗腺から出た汗の湿度の環境と脂質をエサにして分解し
肌を弱酸性に保っています。
これにより外界からの異物の侵入を防ぎ身体を守ってくれているのです。

 

 

この常在菌のバランスがくずれることによって、
かぶれの原因である物質が表皮細胞へ侵入すると
血管が腫れて炎症を起こしたり、
かゆみの元となるヒスタミンを分泌したりします。

 

 

炎症が起こるメカニズムは以下順番で起こります。

  • 原因物質が表皮細胞から侵入する
  • その物質の侵入部位に好中球がかけつける
  • そしてその物質を攻撃ずる
  • マクロファージがかけつける
  • 好中球と戦って死んだ細胞や好中球をマクロファージがたべて掃除する。
  • さらにこの食べた物質をリンパ球に知らせる。
  • (リンパ球は普段、体内を循環し細菌等が侵入していないか監視する役割)

  • マクロファージから知らせを受けたリンパ球は異物を認識し抗体を作る。
  • 抗体は血管の周りに多く在る肥満細胞に付着
  • 肥満細胞に付着している抗体に抗原である外部からの物質が付着する
  • 肥満細胞が暴れ出す
  • ヒスタミンと呼ばれるかゆみの原因となる物質を放出する
  • かゆくなったり湿疹ができる

 

 

 

顔のかぶれで一番先に疑うべきは化粧品! 

 

顔のかぶれの原因は
真っ先に使用しているスキンケア商品や化粧品を疑ってみましょう。
ずっと使用していた物で
突然かゆみなどのかぶれの症状が出た場合でも同じです。

 

 

使用を止めてしばらく様子をみても
かゆみが増したり、湿疹が酷くなる場合には
医療機関を受診することが賢明でしょう。

 

 

かぶれもアレルギー反応の一種である以上、
キチンと原因である特定物質を知る必要があるからです。
皮膚や体内から抗原である原因物質が排出されないかぎり
かぶれ症状は治まりません。

 

 

 

セルフケアで顔のかぶれを治す方法

 

どうしてもセルフケアが必要な場合には
以下のような対処法を試してみてはいかがでしょうか。

 

 

ビワの葉の解毒作用を利用する

 

自宅にビワの木がある方は
そのビワの葉を濃いめに煎じて、
その煎じ汁が冷めないように火にかけながら
20分程度患部を温めてみましょう。

 

 

ビワの葉は青酸毒があると心配しますが、
青酸配糖体の形になっていて
毒どころかアミグダリンの働きを強め大きな特効があります。

 

 

このアミグダリンとは
体内で血液の酸性とアルカリ性のバランスを整えて、
血液を浄化する作用があります。
この煎じ汁に使用したビワの葉を
20〜30枚程度お風呂に入れてビワの葉温浴もおすすめです。
煎じ汁を飲むと胃腸にもよく喘息などにも効くと聞きます。

 

 

また湿疹にはツワブキの葉が昔から特効薬として使用されていました。
ツワブキの葉を火であぶり柔らかくして
冷たくなったものを湿疹がある患部に貼ると腫れがひきます。
化膿をとり膿を吸い出してくれる効果があります。

 

 

 

アロマオイルベースの化粧品を使う

 

またアロマオイルがベースになっている保湿クリームなどを
使用して保湿することも予防の一つです。

 

 

ラベンダーは抗菌殺菌作用に優れていることで知られています。
消炎作用があり皮膚の炎症を鎮めて組織の回復を助けてくれます。
陣痛を誘発する作用もあるので妊娠中の方は注意が必要です。

 

 

ローマンカモミールは抗炎症作用、抗アレルギー作用があるため
痒みに効果があり、皮膚の代謝も高めるので
シミやそばかすにも効果がある優れものです。

 

 

またジャーマンカモミールも肌のトラブルに対して効果があります。
ジャーマンカモミールの主成分であるアズレンは
抗炎症作用と鎮静作用があるからです。

 

 

ティートリーは優れた殺菌力が定評です。
このティートリーはオーストラリアの原住民であるアボリジニーに
怪我や皮膚の治療薬として使用されていたという歴史があります。

 

 

これらのアロマ精油をホホバオイルに数滴たらして
自家製の保湿クリームをつくり使用してみるのも
無添加のクリームを探すより簡単にできるかぶれのセルフケアになるでしょう。

 

 

これらのハーブはお茶にして飲む事でもお肌に効果があり、
その香りなども心身のリラックス効果がありますので、
育てる事が比較的簡単なハーブを
是非、自宅のお庭に育てて、お茶で楽しむのも
良いお肌の予防策と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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